各種委員会・評議員・会則

Committees of the Japan Society of Protistology

会長・各種委員会・評議員名一覧(2015.11.09)
会  長:沼田 治
副 会 長: 小林 富美惠

庶  務:細谷 浩史
庶務補佐:北出 理

会  計:永宗 喜三郎

編  集:
 廣野 雅文(編集長), 岩井 草介(副編集長), 岩本 政明(副編集長), 細谷 浩史,
 道羅 英夫(NL担当), 西山 学即(NL・HP担当), 西上 幸範(HP担当)

監査委員:
  楠岡 泰, 菅井 俊郎

学会賞等選考委員:
 岩本 政明, 園部 誠司, 月井 雄二

国際委員:
 沼田 治, 春本 晃江

ACP国際委員:
 沼田 治, 細谷 浩史,八木田 健司

学会活性化委員会委員:
 児玉 有紀, 島野 智之, 杉浦 真由美, 園部 誠司, 野田 悟子, 細谷 浩史, 矢吹 彬憲

生物多様性会議委員:
 島野 智之

評議員:
  岩本 政明, 遠藤 浩, 北出 理, 児玉 有紀, 小林 富美惠, 園部 誠司, 月井 雄二,
  道羅 英夫, 永宗 喜三郎, 西山 学即, 春本 晃江, 廣野 雅文, 福田 康弘,
  細谷 浩史, 松岡 達臣, 八木田 健司


Rules of Japan Society of Protistology

日本原生生物学会会則
第 1 条
本会は日本原生生物学会 (Japan Society of Protistology) と称する.

第 2 条
本会は原生生物に関する研究をすすめ,その知識の普及,向上を図ることを目的とする.

第 3 条
第 2 条の目的を達成するために,年 1 回大会を開催し,会誌を発行するほか必要な事業を行う. 大会においては,本会の運営を議する総会および学術講演を行う. 総会および学術講演会は,それぞれ臨時にまた別個に開くことができる. これらの会合は会長の委嘱する委員が運営する. 会誌は原則として年 1 回発行する. このほか,不定期の別刊を発行することがある. 但し,別刊は実費をもって会員に配布する.

第 4 条
本会会員は正会員,賛助会員および名誉会員とする. 正会員は年会費 6,500 円(学生の場合は 2,500 円)を前納するものとし, 会の主催する各種の会合に参加し,評議員を互選し,会誌に投稿し,会誌の無料配布をうけることができる. 賛助会員は本会の主旨に賛同し, 会の維持発展のため一口 10,000 円以上を納入するものとし,会誌の無料配布をうけることができる. 名誉会員の推薦は評議員会で決定する.

第 5 条
本会運営のために,会長 1 名,副会長 1 名,評議員および監事それぞれ若干名をおく.会長および評議員はそれぞれ会員の選挙によって決定する. なお,会長は副会長を評議員から 1 名任命する.また,会長は必要により若干名の評議員を別に指名することができる.監事は評議員会の議を経て 評議員以外の会員から会長が委嘱する.会長,評議員および監事の任期は 3 年とし,会長および評議員は引き続き 3 選はできない. 会長は会を代表して会務を統括する.評議員は会務を処理し,会長の指名によって庶務,会計および編集の業務を分担する.監事は会計を監査する.

第 6 条
本会の事務年度は暦年とする.

第 7 条
本会に入会を希望するものは,別に定める手続きによって申し込むものとする.

第 8 条
会則の変更は評議員会の議を経て,総会において行う.

付 則
1. 本会の事務局は,会長の定めるところにおく.
2. 入会手続きは所定の申込用紙を用い,会費 1 年分以上を添えて会長あて事務局に提出するものとする.
3. 納入した会費は返却しない. 会費を 2 年間滞納した場合は退会とみなす.
4. 本会則は 1967 年 12 月 2 日より施行する.
5. 本会則は 2013 年 11 月 11 日より改正施行する.
6. 本会則は 2015 年 11 月 9 日より改正施行する.

Bylaws of Japan Society of Protistology

学会賞等に関する内規

平成 15 年 11 月制定
平成 16 年 11 月改訂
平成 17 年 11 月改訂
平成 18 年 11 月改訂
平成 19 年 11 月改訂
平成 20 年 11 月改訂
平成 23 年 11 月改訂
平成 24 年 11 月改訂
平成 25 年  5 月改訂
平成 26 年  5 月改訂


本学会に,日本原生生物学会賞,日本原生生物学会教育賞,日本原生生物学会奨励賞および日本原生生物学会ベストプレゼンテーション賞授賞制度をおく.

1. 学会賞(The Award of the Japan Society of Protistology in the Field of Protistological Research)は,日本原生生物学会会員 (以下,「会員」という.)の原生生物学に関するこれまでの研究業績を評価し,更なる発展を期待するものである.


2. 教育賞(The Award of the Japan Society of Protistology in the Fields of Education and Social Contribution)は,会員の原生生物学に関する教育や社会貢献・啓蒙についてのこれまでの業績を評価し,更なる発展を期待するものである.


3. 奨励賞(The Encouragement Award for Young Protistologists)は,若手の会員(博士号取得後 10 年以内)の今後の飛躍を奨励するものである.


4. ベストプレゼンンテーション賞(略称:BPA: Best Presentation Award of the Japan Society of Protistology)は,若手の会員( 6 月末日で満 35 歳以下)の今後の飛躍を奨励するものである.


5. 学会賞,教育賞,および奨励賞の受賞者は,会員の中からそれぞれ原則として年に 1 名とする.


6. 学会賞,教育賞の候補者は自薦でなく会員からの推薦とする. 推薦者は候補者の現・元指導者でないことが望ましい.


7. 奨励賞候補者は会員からの推薦の他,自薦も可とする.


8. 学会賞候補者を推薦するものは,推薦書様式と主要論文別刷り 5 編,それぞれ 3 部ずつ( 2 部はコピーでもよい)を学会事務局に提出する(郵送または電子メールに添付したpdfファイルでもよい).


9. 教育賞候補者を推薦するものは,推薦書様式 3 部( 2 部はコピーでもよい)を学会事務局に提出する(郵送または電子メールに添付したpdfファイルでもよい).


10. 奨励賞候補者を推薦するものは,推薦書様式と論文別刷り等参考となるもの,それぞれ 3 部ずつ( 2 部はコピーでもよい)を学会事務局に提出する(郵送または電子メールに添付したpdfファイルでもよい).


11. 学会賞,教育賞および奨励賞推薦の締切りは毎年 6 月末日とする.


12. 学会賞,教育賞および奨励賞については,評議員の互選により学会賞等審査委員 3 名および選考委員長 1 名(いずれも任期 3 年)を選出して審査を行い,結果を評議員会に諮って受賞者を決定する.


13. ベストプレゼンンテーション賞授賞対象者は第一著者の発表者とし,件数は 2 件とする. 受賞者の選考は,審査対象となる発表をすべて聴講できる評議員が行い,学会賞等選考委員会委員長がBPA選考委員長をつとめる.


付 則

1. 平成 15 年度以前の「日本原生動物学会奨励賞」については,英文「The Award of the Japan Society of Protozoology」をそのまま同じとして,和文の名称を「日本原生動物学会賞」に代えて使用することとする.


2. 平成 26 年度より「日本原生動物学会賞」,「日本原生動物学会教育賞」,「日本原生動物学会奨励賞」および「日本原生動物学会ベストプレゼンテーション賞」は,それぞれ,「日本原生生物学会賞」,「日本原生生物学会教育賞」,「日本原生生物学会奨励賞」および「日本原生生物学会ベストプレゼンテーション賞」として,また,それぞれの英文の名称を「The Award of the Japan Society of Protistology in the Field of Protistological Research」,「The Award of the Japan Society of Protistology in the Fields of Education and Social Contribution」,「The Encouragement Award for Young Protistologists」および「Best Presentation Award of the Japan Society of Protistology」に改称する.


学会賞・教育賞・奨励賞の各様式
 各候補者を推薦する会員は,上記,学会賞等に関する内規をよく読み,必ず学会賞・教育賞・奨励賞の各様式(平成 25 年度更新)を用いて,各年度の募集期間内に,郵送または電子メールに添付したpdfファイルとして事務局宛に提出してください.

 なお,各様式は,事務局あてにご連絡を頂ければ,郵送,あるいは添付書類としてメールにて返信致します.
各種様式(MS Wordファイル)は,こちらからダウンロードできます.
学会賞_様式
教育賞_様式
奨励賞_様式

学会賞等受賞者一覧
日本原生生物学会賞
1991 年 沼田 治(筑波大学)
         「テトラヒメナの多機能タンパク質の研究」
1992 年 田邉 和裄(大阪工業大学)
         「マラリア原虫の寄生に関する分子生物学的研究」
1993 年 彼谷 邦光(国立環境研究所)
         「環境適応における脂質分子の役割」
1994 年 今井 壯一(日本獣医畜産大学)
         「ルーメン内繊毛虫の分類学的研究」
1995 年 見上 一幸(宮城教育大学)
         「ゾウリムシの二核性と核分化の研究」
1996 年 藤島 政博(山口大学)
         「ゾウリムシとホロスポラの共生における宿主ー共生生物間相互作用」
1998 年 芳賀 信幸(石巻専修大学)
         「イマチュリン:未熟期の分子機構」
1999 年 廣野 雅文(東京大学)
         「クラミドモナスの非保存的アクチン」
2000 年 松岡 達臣(高知大学)
         「繊毛虫ブレファリスマのキノン光センサーと光シグナリング」
2001 年 長澤 秀行(帯広畜産大学)
         「トキソプラズマ感染に対する宿主免疫システム」
2002 年 春本 晃江(奈良女子大学)
         「繊毛虫における細胞間相互作用」
2003 年 洲崎 敏伸(神戸大学)
         「ユーグレナの細胞体変形運動」
2010 年 岩本 政明(情報通信研究機構)
         「テトラヒメナの大核と小核の核膜孔複合体タンパク質の研究」
2014 年 月井 雄二(法政大学)
         「接合型の遺伝解析に基づくゾウリムシの種分化過程に関する研究」
2015 年 園部 誠司(兵庫県立大学)
         「原生生物における運動の分子機構に関する研究」
日本原生生物学会奨励賞
2004 年 杉浦 真由美(奈良女子大学)
         「繊毛虫ブレファリズマにおける接合誘導物質の分子生物学的研究」
2005 年 有川 幹彦(奈良女子大学)
         「太陽虫の細胞質および核におけるCa2+依存性収縮系の解析」
2007 年 西原 絵里(東京医科歯科大学)
         「Amoeba proteus の収縮胞における水集積機構の研究」
2008 年 児玉 有紀(筑波大学)
         「ミドリゾウリムシと共生クロレラの細胞内共生成立機構の研究」
           Kim Thi Phuong Oanh(Vietnam Academy of Science and Technology)
         「Stop codon reassignment in ciliates: evidence for different modes of stop codon
           recognition by ciliate eRF1s」
2009 年 福田 康弘(東北大学)
         「Nuclear proteins and chromosome structures of the ancestral dinoflagellate
           Oxyrrhis marina
2010 年 保科 亮(立命館大学)
         「ミドリゾウリムシ共生藻の分類学的研究」
2011 年 明松 隆彦(ヨーク大学)
         「繊毛虫テトラヒメナのプログラム核死」
2014 年 西上 幸範(京都大学)
         「試験管内再構築系を用いたアメーバ運動における細胞質ゾル-ゲル変換機構に関する研究」


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